自己学習の推進のための補助。オフィスにある本は図書館のように借りることもできます
最新の技術や情報を取り入れるための学習支援です。また、得た知識をチームへ還元することで組織としての成長にも寄与しています。
技術力向上/業務上の工数削減を目的としたシステム利用料の補助
業務に役立つ学習支援を目的とし、資格取得費用の半額を補助します
フクロウラボでは「食」にまつわる福利厚生がいくつかあります。
組織が大きくなると、業務上日々関わりが少ないメンバーとラフに対話をする機会が希薄化します。
然るべき人に相談できれば2分で解決することも、「あまり話したことないから」と相談できずに問題解決が遅れてしまうのは仕組みで解決したいという気持ちがありました。
そこで、コミュニケーションエラーによる組織の歪を防止すべく、言いたいことを言い合える関係性/雑に相談し合える関係値づくりの一旦を担う施策としてかねてより実施しています。
結果、場と時間の共有を通じて業務効率が上がり事業推進につながると信じています。
入社メンバーと数名のグループを組んでランチへ。新メンバーはひっぱりだこです。
部署の違うメンバーとランダムなグループに分かれてランチに行きます。
組み合わせが新鮮で社内交流の活性化を担っています。
メンバー自由参加のオフィス内で料理を作って食べる会を隔週で開催。時には社外ゲストが参加することも。
もともとは数年前に開発部のリリース慰労会として始まり、今では選考を進める過程でタイミングが合えば、採用候補者の方にも参加していただいています。
コーポレートチームが食事を用意してオフィスでランチをします。気が向いた時に不定期で開催。
フクロウラボのオフィスには、コーヒーを淹れるときに使う道具がそろっています。コーヒーミル、フィルター、豆、最近はエスプレッソマシンまで。
月に一度くらいの頻度で、部員たちがお気に入りのコーヒー豆を扱うサイトに注文しています(コスタリカの豆やCOEブレンド)。
月の売上予算を達成したら、社外で慰労会を行います!豪華ランチが食べられることも。