ビジョンを達成するための仲間をさがしています。
一つひとつの仕事の積み重ねが信頼関係を生み、私たちの価値を高めていきます。
真面目に顧客と向き合う、相手を思い行動する。シンプルですが、その姿勢が顧客と社内のメンバーにとって最良と考えていますし、一緒に向き合える仲間と働きたいと考えています。
求める人物像
一緒に働きたいのは『素直でいい人』
クライアントや社内のメンバーに対し、期待役割を全うし誠実に向き合い続けられる人と働きたいと考えています。
https://blog.fukurou-labo.co.jp/n/n2c6bb0eff842
フクロウラボでは働くうえで大切にしてほしい価値観や姿勢としてvalueを制定しており、さらにvalueをより詳細にした行動指針(FUKUROU WAY)を設けています。
このFUKUROU WAYに共感/体現できる方がマッチする環境だと考えています。
devチームのFUKUROU WAY
01
プログラミングは最高のエンタメ
- 切磋琢磨し、自学自習の精神を忘れない。
- 既存の枠組みにもとらわれず新しいことへの挑戦を積極的に行い、失敗を恐れない。
- 仮に失敗しても、そこから学びを得て、必ず変化し成長へつなげる。
- コードにこだわり、技術に興味を持ち、武器である技術力を磨く。
02
Just for Fun(それがぼくには楽しかったから)
- 自分の仕事に意味を見出す。
- 情熱を持って世界によりよい変化やインパクトを与えようというモチベーションで仕事する。
03
迷惑をかけよう。それがチームのためならば。
- 個人ではなし得ない成果を、チームで目指す。
- チームの目標、各メンバーの役割を明確にし、協力する。
- メンバー同士の考え方や意見を尊重し、高いクオリティで仕事をしてくれると信じ合う。
04
観測に勝る推測なし
- 事実と意見を区別する。
- 観測可能な事象に基づいて、仮説が立て、行動へつなげる。
05
You play with the cards you're dealt, whatever that means.
(配られたカードで勝負するっきゃないのさ…それがどういう意味であれ)
- 自身の不完全さを受け入れる。
- 大きな問題は分割する事で、時間や様々な制約の中でもコミットする。
06
衛星ビュー
- 高い視点で物事を捉えて、本質的な問題を見極めて解決する。
- 人がやる必要がない仕事の自動化やシステム化を進め、組織全体の生産性を上げる。
biz/corporateチームのFUKUROU WAY
01
自分ゴト化
- 自分から改善のアクションをする
- 事業を/チームを/自分を良くするのは自分。他責にしない。自分が引っ張る
- 3つの成長にコミットする
02
誠実
- 事業に/顧客に/社内に、常に誠実でフェアであること
- 目の前の仕事に誠実に全力で取り組み、次の仕事を得る。面白く大きな仕事がほしければ、自分で信用残高を積む
03
プロフェッショナルな仕事
- 期待を超えるスピードと品質を、常に提供する
- 責任感を持つ
04
仕事に意思を持つ
- 考えを持って自分で判断する
- 会社/チーム/事業の目線と方針を一致させ、個人が反射的に意思決定して事業をより早く前進させる
- 確認を最小回数にする
- どんどんアクションしてアクション量を最大化する
- 本質を捉え改善を続ける
- 意見/アイディアを遠慮なく発信する
05
フィードバックを恐れない。精度より速度
- 失敗はOK、最速でリカバリーし、同じ失敗を繰り返さない
- 積極的に新しいことに挑戦する
- 失敗は責めず、感謝する
- 怠惰な失敗はダメ。失敗するなら前のめりで
- 走りながら考える
06
素直に聞く
- わからないことをわからないと言い、自ら学ぶ機会を作る
- 周囲を巻き込みながら事業推進する
- 人の時間を適切に奪う
- 日々アンラーニングする
- 人のアクションから学ぶ
- オープンにアクションする
07
感情を乗せてフィードバック
- どんどんフィードバックする
- 雇用形態/役職関係なくフィードバックし合う
08
やり切る
- 顧客がファンになってくれるぐらいやりきる
- 全力で取り組む
- 目の前の仕事を最速で対応する
- 今日やれることは今日やる
- 体調が悪くて80点以下になるのであれば、無理せず休んで翌日元気に働くことを優先する
- だらだらと長時間働かない
- オン/オフのメリハリをつけて働く
- 仕事に集中するために休憩をうまく使う
09
リード&フォロー
- リーダシップも大事だけどフォロワーシップも大事
- リーダーは当事者意識を持ち、事業をリードする
- フォロワーも、事業がより良くなるために、協力的にフォローする
10
伝わるまで話そう
- 伝える努力
- 『言ったつもり』『受け手がわかっているはず』はダメ
- 受け手が咀嚼し理解するまで伝える側が努力する
- 受け取りやすい形で伝える