フクロウラボについて

代表メッセージ

目の前の顧客に対して向き合い、期待を超える仕事をし続けた結果「一緒に仕事ができて良かったです、あなたはかけがえのないパートナーですね」と言っていただけるように一つ一つの仕事を行っていきます。

「かけがえのないパートナーですね」と言っていただけるよう仕事を行い顧客に向き合います

一言で「社会に価値提供したな」と言える会社を目指しています。

社会に価値提供とは、つまり「フクロウラボという会社の存在が世の中の多くの人々にとってなくてはならない、なくなったら困る」と言っていただける状態と定義しています。

では社会に影響与えるためにはどうするべきか。

それは、価値の総量が大きいこと。
サービスを享受する方が多ければ多いほど社会全体に対するインパクトが大きくなりますよね。

そのために、目の前の顧客に対して向き合い、期待を超える仕事をし続けた結果として、「一緒に仕事ができて良かったです、あなたはかけがえのないパートナーですね」と言っていただけるように一つ一つの仕事を行っていきたいです。

なぜ、目の前の顧客に向き合い価値提供にこだわるのか?それが仕事だからです。

身も蓋もない表現ですが、フクロウラボと顧客、フクロウラボとメンバーとの間でお金のやり取りが生じている時点で対価以上の期待を超えた仕事をするのが当たり前であると私は考えています。平たく言うと顧客に喜んで欲しいからの一言に尽きますね。

価値提供をし続けるために働くメンバーには、顧客の期待を推し量り、期待を把握した上で、期待を超えることをやり切ることを求めています。

フクロウラボが目指す組織の環境は「より大きな価値提供をしたい」「自己成長したい」人の期待には沿えますが、「緩く楽しければいい」「成長痛から逃げたい」人には苦しくて居心地が悪い環境と言えるでしょう。

フクロウラボに入社してくれたメンバーには必ず「あなたが数年で退職する前提で入社いただくよ」と話します。

メンバーからは成長の機会、働く人々、給与など環境を要求してもらいます。そして会社が求める環境を提供できた場合、対価としてメンバー1人1人の労働力を利用させていただきます。

これは健全で、会社とメンバーが適切な緊迫感を持った上で、お互いを活用し合える健全な状態を作りたいのです。

よいサービスや組織を作り、コツコツと顧客に価値提供をし続けて価値総量が大きくなっていく。
積み上がった結果、「社会全体に対して価値提供をしたな」と胸を張って言える状態になるまでフクロウラボは成長を止めません。

私たちと関わる顧客やメンバーにとって、一緒に働けて良かったな、と思っていただけるよう、これからもコトに向き合い続けます。

代表取締役

清水 翔

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