アプリ案件は成果地点が浅く(例:ユーザーがアプリをインストール)、「商品購入」などに比べて成果報酬発生のハードルがより低く収益が出やすい構造です。またインストール前により多くの情報を伝える動画クリエイティブの配信が可能です。
「アプリのインストール」のほか複数の成果地点があることで、「広告主の欲しいユーザー」と「メディアが誘導したいユーザー」を一致させることができます。案件を紹介することのゴールを「インストールしてくれること」で終わらせず、「よりユーザーがアプリを利用してくれること」をゴールにする動機づけができ、数よりも質が高いユーザーへ向けた発信をしていただきやすくなります。
全承認のため、案件ごとに設定されているコンバージョンが発生した時点で報酬が確定します。メディアにとっては情報が明確で非承認による機会損失もありません。競合他社などでは承認率が100%でないところが多いようです。
成果報酬ベースでのお支払いです。通常は、案件ごとに設定されている成果地点にユーザーが到達(コンバージョン)し、顧客によって報酬を支払うかの承認作業が行われますが、フクロウラボでは全承認を採用。コンバージョンが発生した時点で報酬が確定し、非承認による機会損失もありません。
審査から広告枠の設置までの流れをご紹介します。
お問い合わせいただくことが多い質問をご紹介します。
導入の決め手は豊富な案件数と高単価案件をご紹介いただける点。今後期待することは、グラフなどで売上とクリック数の推移を可視化できるといいなと思います。案件別でも見られるとなお使いやすいです。
(株式会社白黒/出会いの教科書【ラブタ】)
独自の案件・高単価な案件が多く収益性の面で導入してよかったです。管理画面上でキーワードから案件の検索ができると使いやすくさらによいです。
(株式会社テスティー/Powl)
リファラーごとの成果(リテンションやROIなど)がわかるとよりうれしいです。どの立場から見てもメリットがありそうなためご検討ください。
(ナイル株式会社/Appliv)
『かけがえのないパートナー』として
広告主さま・メディアさまをサポートします。